姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
また、公園の遊具等については法令に基づき点検を行っています。公園遊具の補修修繕については、遊具の専門業者が取り扱う資材が必要となる場合があるので、それぞれ修繕箇所や修繕規模、修繕方法によって、修繕する業者を検討して依頼します。 質疑、市営住宅は8月末の時点で修繕件数が多かったのか。または、物価等の値上がりが影響したのか。 答弁、修繕の件数が多い状況でした。
また、公園の遊具等については法令に基づき点検を行っています。公園遊具の補修修繕については、遊具の専門業者が取り扱う資材が必要となる場合があるので、それぞれ修繕箇所や修繕規模、修繕方法によって、修繕する業者を検討して依頼します。 質疑、市営住宅は8月末の時点で修繕件数が多かったのか。または、物価等の値上がりが影響したのか。 答弁、修繕の件数が多い状況でした。
教育委員会におきましては、建築基準法等に基づく有資格者による保守点検に加え、教職員を対象とした専門業者による遊具等の安全点検実技研修会を定期的に実施し、維持管理が図られるようにしております。なお、実施した点検において不具合を確認した箇所は早急に修繕するなど施設の安全確保に努めております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
公園の課題については、許可された場所以外でのサッカーや野球、スケートボードによる危険な行為や夜間の騒音、犬猫のふん等の放置などのほか、遊具等の施設の老朽化や破損などがございます。 安全安心な都市公園の整備としては、トイレや園路等のバリアフリー化、長寿命化計画に基づく遊具等の改修などを実施しているところでございます。
○保健福祉部参事兼子育て支援課長兼こどもセンター所長(砂田良一君) 今現在,遊具等の選定委員会で運営事業者の選定をしていただいております。決定した事業者と協議をしまして,当然,オープニングセレモニー等も行いたいと考えておりますので,日時等については協議の上,決定したいというふうに考えております。 ○18番(池田綱雄君) ぜひ,夏休み前に開館をしていただきたいなと思います。
そのときに活用をするということで,あそこに子育て支援係での予算の遊具等を置きまして活用をしたという経緯があるようでございます。 ですので,若干わくわく川辺における子育てキッズコーナーの周知にはなかなか届かないところがあるようでございますけれども,そのような経緯がありまして存在をいたしているところです。
また,遊具等及び運営事業者については,有識者や公募委員が参加した霧島市こども館関係業務委託候補者選定委員会において,公募型プロポーザル方式により選定する予定としています。
利用開始から当面の間、主な感染予防対策として、事前予約により、市内居住者を優先に1日午前・午後各2時間、各20組の利用定員を設定、開館日を火曜日、木曜日、土曜日に短縮、午前午後の入替え時と閉館後1日2回遊具等の消毒作業の実施、イベントを行う場合は3密にならないように工夫、利用者に対しては、入館時の検温やマスクの着用、手や指の消毒の徹底などの取組を実施し、今後の利用者や開館日の拡充につきましては、感染症
また、既存施設での遊具等への日射の遮蔽や遮熱の具体と課題はどのように御見解、御認識をお持ちかお示しをください。 以上、御答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。 加治屋まちの杜公園では、芝生広場の確保やミストの設置、遮熱効果のある舗装材の使用など、暑さ対策に配慮した整備を行っているところでございます。
また,会計年度任用職員を雇っていまして,この方は建築の専門家ですけれども,その方に学校施設のみならず社会教育施設等,また遊具等についても巡回で検査というか確認をしていただいている状況です。 ○10番(平原志保君) 一応やれる体制はできていると思います。そして,学校の先生たちが毎月見てくださっている,目視ですが,チェックしてくださっているというのも分かりました。
国分ハイテク展望台を利活用したこども館の遊具の選定基準については,現在,霧島市こども館関係業務委託候補者選定委員会において,こども館遊具等整備業務公募型プロポーザル実施要領及び遊具選定の基準となるこども館遊具等整備業務仕様書について協議しているところです。次に,2点目にお答えします。
西塩屋公園は,昭和57年3月31日に供用開始した都市公園で,公園内には芝生広場や遊具等が設置されており,主に地域住民が利用する街区公園でございます。 近年,元旦に公園周辺一帯から見える初日の出がダイヤモンド薩摩富士としてSNSやテレビ等で報道をされ,大勢の人々が訪れる人気の観光スポットとなっております。
○子育て支援課長(砂田良一君) 市内,都城市も含めてですけれど,屋内遊具を備えている場所,また公園の遊具等について視察をしております。そんな中で屋内に遊具が備えられた施設については,おおむね市街地に近いところに整備されておりました。
現在,昨年12月に実施したこども館の遊具等設置に係るサウンディング調査における提案結果を基に,市ホームページにおいて,遊具等設置に関する市民の皆様からの御意見等を収集しており,今後は頂いた御意見等を参考にしながら,遊具等調達の作業を進めていくこととしています。
それと、遊具等の施設の中身につきましても、まだ、これから先、細かく詰めていくということでございます。この前、皆様方にご報告申し上げました公民連携という形で、なるべくお子様方が飽きのこない、長く使っていただけるような施設を考えております。
こども館の利用者数予測については,年間約6万人を見込んでいますが,魅力ある遊具等の選定や,運営体制及び各種イベント等の充実など,利用者の満足度につながる取組を実施していくことで達成したいと考えています。引き続き,3問目の議案第18号,令和2年度霧島市国民健康保険特別会計予算についてにお答えいたします。
また,昨年実施した同施設における遊具等設置に係るプラン等を収集するためのサウンディング調査の提案結果を基に,現在,市ホームページにおいて,市民の皆様から遊具等に関する御意見等を収集しているところであり,今後,頂いた御意見等を参考にしながら,遊具調達等の作業を進めてまいります。
そういうことで買い回りの中に親子連れがしょっちゅう顔を出せるかというと非常に疑問が残るわけでありますが,先ほどの答弁でもありましたように,10月から民間事業者の柔軟な発想や蓄積されたノウハウを施設整備に反映することを目的に,遊具等の設置に係るプランやアイデアを事業者から収集するサウンディング型市場調査を公募した。
子育て広場整備事業の進捗状況につきましては、まず遊具等の整備にかかる業務委託につきましては、11月に公募型プロポーザルの公告を行い、複数の事業所から参加表明を受けており、1月には受注業者を決定し、3月末までの完成を予定しております。
あと,休憩施設等でベンチと遊具等を設置しているところでございます。合わせまして,多目的トイレの設置も整備の中に含まれております。 ○18番(池田綱雄君) いろいろ造られるようですけれど,全体の面積はどれぐらいありますか。 ○都市計画課長(三島由起博君) 公園用地の面積につきましては,1,367uとなっております。 ○18番(池田綱雄君) それは実質面積,法を除いてですか。
また,こども館の遊具等につきましては,民間事業者の柔軟な発想や蓄積されたノウハウを施設整備に反映させることを目的に,調達の前段階として,遊具等の設置に係るプランやアイデアを事業者から収集するサウンディング型市場調査の公募を10月末から開始したところです。市民の皆様に喜んでいただけるこども館の設置を目指し,引き続き,計画的かつ効果的に業務を進めてまいります。